「日記を書いてみたいけど、どれを選べばいいかわからない」「続けようとしても3日で挫折してしまう」そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。実は、日記が続かない最大の原因は自分に合ったツール選びができていないことにあります。この記事では、アナログ日記帳おすすめ5選・デジタルアプリおすすめ5選を中心に、目的別・属性別の選び方から今日すぐ使えるテンプレートまで徹底解説します。初心者でも迷わず選べるよう、5問診断も用意しました。
【結論】迷ったらこれ!日記おすすめベスト3

数ある日記の中から「まず何を選べばいいかわからない」という方のために、編集部が厳選したベスト3を先にお伝えします。
選んだ基準は①継続しやすさ、②使い勝手の良さ、③コストパフォーマンスの3点です。
それぞれの特徴を簡単に紹介しますので、自分に近いタイプをチェックしてみてください。
アナログ派におすすめ:ほぼ日手帳 オリジナル
紙の日記を持ちたいなら「ほぼ日手帳 オリジナル」が圧倒的におすすめです。
1日1ページのレイアウトで、自由に書けるフリースペースが魅力。日記専用設計のため「何をどこに書けばいいかわからない」という迷いが生じにくい構造になっています。
価格は税込2,420円(A6サイズ)と手頃で、累計販売数は1,000万冊以上を誇る定番中の定番です。
「書くこと自体を楽しみたい」「手書きのぬくもりを大切にしたい」という方に最適です。
デジタル派におすすめ:Day One
スマホで日記を書くなら「Day One」が世界中で最も支持されているアプリです。
App Storeの日記カテゴリで常に上位にランクインしており、写真・位置情報・天気などを自動記録してくれる多機能さが特徴です。
基本機能は無料で利用でき、プレミアムプランは月額約667円(年払い・¥8,000/年の場合)または月額¥1,500(月払い)。iOS・macOSに対応しています。
「写真と一緒に思い出を残したい」「いつでもどこでもスマホで書きたい」という方に最適です。
続かない人におすすめ:3行日記ノート
「どうせ続かない…」と思っている方には「3行日記」形式のノートが一番おすすめです。
1日わずか3行だけ書けばOKという超シンプルな設計で、心理的ハードルが極めて低いのが最大の魅力です。
書く内容は「今日起きたこと」「今日の感情」「明日やること」の3行だけ。1回あたり所要時間は約3〜5分です。
過去に何度も日記に挫折してきた方でも、3行日記から始めることで継続率が大幅にアップします。
日記おすすめの選び方|5つのタイプから自分に合うものを見つける

日記には大きく分けて5つのタイプがあります。それぞれ特徴が異なるため、「目的」と「ライフスタイル」に合ったものを選ぶことが継続の鍵です。
選び方を間違えると「書くことが苦痛」「使いにくい」と感じてしまい、せっかくの習慣が続きません。
まずは5つのタイプを把握し、次の診断で自分に合うものを見つけましょう。
日記の種類は5タイプ【比較表付き】
日記の主なタイプと特徴を比較表で確認しましょう。
| タイプ | 向いている人 | 継続難易度 | 費用目安 |
|---|---|---|---|
| 自由記述型(1日1ページ) | たくさん書きたい人 | ★★★(中) | 1,500〜3,000円/冊 |
| 3行・一言日記 | 忙しい人・初心者 | ★(低) | 500〜1,500円/冊 |
| 複数年日記(3年・5年) | 過去と比較したい人 | ★★★★(高) | 2,000〜4,000円/冊 |
| バレットジャーナル | タスク管理も兼ねたい人 | ★★★(中) | 2,000〜5,000円/冊 |
| デジタルアプリ | スマホをよく使う人 | ★★(低〜中) | 無料〜月額500円程度 |
初心者には3行・一言日記が最も継続しやすく、まず習慣化したい方はここからスタートするのがおすすめです。
一方、毎日しっかり振り返りたい・感情を深く掘り下げたい方には1日1ページ型やデジタルアプリが向いています。
【5問診断】アナログ vs デジタル、あなたに合うのはどっち?
以下の5問にYes/Noで答えて、合計点数をチェックしてください。
- スマホは1日3時間以上使う → Yes:1点 / No:0点
- 手書きをするとリラックスできる → Yes:0点 / No:1点
- 外出先でも日記を書きたい → Yes:1点 / No:0点
- 書いた内容を検索して見返したい → Yes:1点 / No:0点
- ノートやペンにこだわりがある → Yes:0点 / No:1点
【判定】4〜5点:デジタルアプリ派 / 2〜3点:どちらでもOK・用途で使い分け / 0〜1点:アナログ日記帳派
どちらが良い・悪いということはなく、自分が「続けやすい」と感じる方を選ぶことが最重要です。
【アナログ派】日記帳おすすめ5選

紙の日記帳はデジタル機器を使わずに書けるため、「書く行為そのものに集中できる」という大きなメリットがあります。
また、手書きは脳の活性化や記憶の定着にも効果的であることが複数の研究で示されています。
ここでは用途・予算・スタイル別に厳選した5冊を紹介します。
ほぼ日手帳 オリジナル|自由度No.1の定番
ほぼ日手帳 オリジナルは、糸井重里が手がける「ほぼ日刊イトイ新聞」発のロングセラー手帳です。
最大の特徴は1日1ページ・A6サイズ・方眼レイアウトという構成で、文字・絵・写真(貼り付け)・シールなど自分だけのスタイルで自由に使えます。
紙質にもこだわりがあり、トモエリバーという薄くて裏抜けしにくい専用紙を採用。万年筆でもにじみにくいと愛用者から高評価です。
- サイズ:A6(文庫本サイズ)
- 価格:税込2,420円
- ページ数:約480ページ(1月〜12月+週間・月間カレンダー)
- カバー:別売りで100種類以上の豊富なデザイン展開
「日記を書く習慣を楽しく続けたい」「毎年同じ手帳を使いたい」という方に特におすすめです。
ミドリ MDノート日記|シンプル派に最適
ミドリ MDノート日記は、文具メーカー「デザインフィル(ミドリ)」が手がける日記専用ノートです。
白いシンプルなカバーに「DIARY」の文字のみというミニマルなデザインが特徴で、余計な装飾を排除した「書くことに集中できる」作りになっています。
MDペーパーという独自の高品質紙を使用しており、万年筆・ゲルインクボールペンとの相性が抜群です。書き心地にこだわる方から特に支持されています。
- サイズ:A5・B6・文庫の3サイズ展開
- 価格:税込990円〜1,210円
- レイアウト:方眼・無地・横罫から選択可能
- 特徴:日付印付き(自分でスタンプを押すスタイル)
シンプルなデザインを好む方や、ペンの書き心地を重視する方に特におすすめの1冊です。
3年日記・5年日記|過去の自分と比較できる
3年日記・5年日記は、1ページに複数年分の同じ日付のスペースが設けられたユニークな日記帳です。
例えば5年日記の場合、1月1日のページには2026年・2027年・2028年・2029年・2030年の記録スペースが並んでいます。
「1年前の今日、何を考えていたか」がすぐにわかるため、自分の成長や変化を実感しやすく、継続モチベーションにつながります。
- 代表商品:博文館新社「3年日記」(税込1,540円)、「5年日記」(税込2,420円)
- 1日あたりのスペース:3〜5行程度(コンパクトに書くスタイル)
- サイズ:B5サイズが主流
- 用紙:裏抜けしにくい上質紙を採用
「長期的に自己成長を記録したい」「子育て・仕事の変化を振り返りたい」という方に特におすすめです。
ロイヒトトゥルム1917|バレットジャーナル派に
ロイヒトトゥルム1917(Leuchtturm1917)は、ドイツ生まれの高品質ノートブランドです。
バレットジャーナル(タスク・スケジュール・日記を一冊にまとめる手法)の公式パートナーとして認定されており、世界中のバレットジャーナル愛好家から絶大な支持を得ています。
全ページにノンブル(ページ番号)が印刷され、目次ページや索引ページも用意されているため、後から見返しやすい構造になっています。
- サイズ:A5・B5など複数展開
- 価格:税込3,300円〜4,400円
- 用紙:80g/m²の上質紙(万年筆対応)
- カラー:20色以上の豊富なカバーカラー
- 特徴:ページ番号印刷・目次ページ・しおりテープ2本付き
日記とタスク管理を一冊にまとめたい方や、ノートの品質にこだわりたい方に最適な1冊です。
無印良品 1日1ページノート|コスパ最強の入門用
無印良品の「1日1ページノート」は、日記入門として最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。
税込490円という圧倒的な低価格ながら、1日1ページのシンプルなレイアウトと書きやすい用紙を実現しています。
「まず日記を始めてみたいけど、高価なものを買って続かなかったらもったいない」という方に理想的な入門用ノートです。
- 価格:税込490円(A5サイズ)
- ページ数:約240ページ(約8ヶ月分)
- 特徴:日付記入欄付き・シンプルデザイン
- 入手先:無印良品全店・MUJI.net
「気軽に始めたい」「失敗しても大丈夫な価格で試したい」という方にはまず無印良品から試すことを強くおすすめします。
【デジタル派】日記アプリおすすめ5選

デジタル日記アプリの最大のメリットはいつでもどこでもスマホ1台で記録・検索・整理できることです。
写真・音声・位置情報との連携、過去の記録の全文検索、バックアップの自動化など、紙の日記にはない強みが多数あります。
ここでは機能・料金・対応OSを比較しながら厳選した5アプリを紹介します。
Day One|写真も残せる世界人気No.1アプリ
Day Oneは日記アプリのジャンルで世界最多のユーザー数を誇るNo.1アプリです。
Apple Design Award受賞歴もあり、直感的な操作性と洗練されたデザインが特徴。テキストだけでなく、写真・動画・音声・位置情報・天気データを同時に記録できます。
- 対応OS:iOS・macOS・Android・Windows(クロスプラットフォーム対応)
- 料金:基本無料 / プレミアム月額340円(年払い)または月額450円(月払い)
- 主な機能:写真添付・マルチジャーナル・全文検索・暗号化・On This Day機能
- セキュリティ:エンドツーエンド暗号化対応
特に「On This Day」機能では過去の同じ日の記録を自動通知してくれるため、振り返りが楽しくなります。
iPhoneユーザーで写真と一緒に思い出を残したい方に最もおすすめのアプリです。
Notion|自分だけのフォーマットを作りたい人に
Notionはメモ・タスク管理・データベースを統合したオールインワンツールで、日記としても非常に人気が高いです。
テンプレート機能を使えば、自分だけのオリジナル日記フォーマットを作成でき、タグ付け・フィルタリング・カレンダービューなど多彩な表示形式で記録を管理できます。
- 対応OS:iOS・Android・Windows・Mac・Webブラウザ(全プラットフォーム対応)
- 料金:個人利用は無料プランで十分(容量無制限の有料プラン(Plusプラン)は月額$10〜(月払い)または月額$8〜(年払い))
- 主な機能:カスタムテンプレート・データベース・カレンダービュー・タグ管理・チームシェア
「日記もタスク管理も一ヶ所にまとめたい」「自分好みのレイアウトで書きたい」というこだわり派に特におすすめのツールです。
Journey|Android・Windowsユーザーに最適
JourneyはDay Oneと並んで世界的に人気の高い日記アプリで、Android・Windowsユーザーにとって最もおすすめの選択肢です。
Day OneがiOS/macOSを中心に展開されているのに対し(現在はAndroid・Windowsにも対応)、JourneyはAndroid・iOS・Windows・Mac・Webブラウザとほぼ全てのプラットフォームに対応しています。
- 対応OS:Android・iOS・Windows・Mac・Web(クロスプラットフォーム)
- 料金:基本無料 / プレミアム月額約450円(年払い)
- 主な機能:写真・動画添付・ムード記録・AIコーチング・Google Driveバックアップ
- 言語:日本語対応
AI機能を使った「日記コーチング」機能もあり、自動で振り返りのヒントや感情分析をしてくれる点が他アプリにない強みです。
シンプル日記|広告なし完全無料で使える
シンプル日記は、その名の通り余計な機能を一切排除した完全無料・広告なしの日本製日記アプリです。
起動したらすぐに文字を入力できる設計になっており、操作に迷うことがほとんどありません。スマホアプリに不慣れな方でも直感的に使えます。
- 対応OS:iOS・Android
- 料金:完全無料(広告なし・課金なし)
- 主な機能:テキスト入力・パスコードロック・カレンダー表示・バックアップ
- 特徴:日本語UI・シンプルデザイン
「とにかくお金をかけずに日記を始めたい」「シンプルなものがいい」という方に迷わずおすすめできるアプリです。
10年日記アプリ|長期記録に特化
10年日記アプリは、同じ日付の過去〜未来10年分の記録を縦に並べて確認できる、長期記録に特化した日記アプリです。
「3年前の今日何をしていたか」「5年前の自分はどんな感情だったか」をひとめで比較できるユニークな機能が最大の魅力です。
- 対応OS:iOS・Android
- 料金:基本無料 / プレミアム機能は買い切り型(約600円)
- 主な機能:10年分縦並び表示・カレンダービュー・パスコードロック・写真添付
- 特徴:日本語完全対応・シンプルUI
「紙の5年日記はかさばる」「でも長期記録を続けたい」という方にはデジタルでの長期記録に最適なアプリです。
【目的・属性別】あなたにぴったりの日記おすすめはこれ

日記は「誰が・何のために使うか」によって最適なツールが変わります。
ここでは属性・目的別に具体的なおすすめを紹介するので、自分に当てはまるものをチェックしてみてください。
女性におすすめの日記帳3選
女性に人気の日記帳は、デザイン性・書き心地・プライバシー保護の3点が重視される傾向にあります。
- ほぼ日手帳 オリジナル:カバーデザインが100種類以上あり、自分らしい1冊にカスタマイズ可能。手帳型なのでバッグに入れても様になる。
- Rollbahn(ロルバーン)ダイアリー:ポップなデザインと優れた書き心地で女性ユーザーから絶大な支持。税込1,100円〜と入手しやすい価格帯。
- Day One(アプリ):スマホのパスコード・Face IDで保護できるため、プライバシー面でも安心。写真と一緒に思い出を記録できる。
感情や気持ちを丁寧に言語化したい女性には、1日1ページ以上のゆったりしたスペースがある日記帳が特に向いています。
男性・ビジネスマンにおすすめの日記3選
ビジネスシーンでも使いやすい、シンプルで実用的な日記が男性・ビジネスマンには向いています。
- ロイヒトトゥルム1917:上質なデザインとバレットジャーナル機能でビジネスシーンにも馴染む。タスク管理と日記を兼用できる。
- Notion:仕事のメモ・議事録・日記を1ツールで完結させたいビジネスマンに最適。PC・スマホ両対応で使い勝手が良い。
- ミドリ MDノート日記:余計な装飾がなくシンプル。会議の合間に使っても違和感のない落ち着いたデザイン。
ビジネスマンには「今日の気づき・明日のアクション」を書く振り返り日記スタイルが特に効果的です。
続かない人には3行日記がおすすめ
「日記を何度試しても続かない」という方の多くは、「毎日たくさん書かなければいけない」という思い込みが原因です。
3行日記は1日3行(約50〜100文字)書けばOKというルールで、心理的ハードルを極限まで下げた手法です。
- 書く内容:①今日起きた出来事 ②感じた気持ち ③明日やること or 感謝したこと
- 所要時間:1回3〜5分
- ツール:無印良品のノート(490円)やメモアプリで十分
まず1週間継続できれば「書く習慣」の土台ができ、その後自然と記述量が増えていくことが多いです。
ストレス解消には感情を書き出す日記
ストレス・不安・モヤモヤを感じている方には、感情を言語化して書き出す「エクスプレッシブ・ライティング(感情日記)」が効果的です。
テキサス大学の心理学者ジェームズ・ペネベーカー博士の研究によれば、感情を書き出す行為を4日間連続・1回15〜20分(ペネベーカー博士のオリジナルプロトコル)続けることで、精神的健康の改善・免疫機能の向上が確認されています。
- おすすめツール:1日1ページ型ノート(ほぼ日手帳・ミドリ MDノート)またはDay One
- 書き方のポイント:「何があったか」より「どう感じたか」を中心に書く
- 時間帯:就寝前30分が最もストレス解消効果が高い
内容が誰かに見られる心配がある場合はDay Oneの暗号化機能か、鍵付き日記帳を使うと安心です。
目標達成には振り返り日記・バレットジャーナル
「目標を立てても実行できない」「三日坊主になってしまう」という方には、日記とタスク管理を組み合わせたバレットジャーナルが効果的です。
バレットジャーナルは「・(ドット)」を使ったシンボル記号でタスク・イベント・メモを1冊のノートに書き込むシステムです。
- 基本記号:・タスク / ○ イベント / ー メモ / × 完了 / >翌日に移動
- おすすめノート:ロイヒトトゥルム1917(バレットジャーナル公式対応版あり)
- デジタル派:NotionやObsidianを活用したデジタルバレットジャーナルも人気
週次・月次の振り返りページを設けることで、目標の進捗を定期的にチェックする習慣が自然と身につきます。
日記の始め方3ステップ【今日からできる】

「始めたいとは思っているけど、いつも先延ばしにしてしまう」という方のために、今日から実践できる3つのステップを解説します。
このステップに従えば、準備に時間をかけすぎることなく今日から日記習慣をスタートできます。
ステップ1:ツールを1つ選ぶ(5分で決める)
日記が続かない理由の1つが「完璧なツールを探し続けて、いつまでも始められない」という状態です。
ツール選びに5分以上かけないことが鉄則です。以下の簡単な基準で即決してください。
- スマホをよく使う → Day One or シンプル日記
- 紙が好き・費用をかけたくない → 無印良品1日1ページノート
- どちらでも良い → 3行日記ノート or シンプル日記(無料)
最初のツールは「完璧なもの」でなくていいです。続けながら自分に合ったものへ移行すればOKです。
ステップ2:書く時間と場所を決める
習慣化の研究によれば、行動を特定の時間・場所と紐づけると継続率が約2倍に向上することが知られています。
日記を書くタイミングのおすすめは以下の3つです。
- 就寝前(最もおすすめ):その日の出来事を振り返りやすく、睡眠の質向上にもつながる
- 起床後(モーニングページ派):頭が整理されていない状態でアイデアや感情を書き出す
- 昼休み:仕事の合間に気持ちを切り替えるリセットタイムとして活用
例:「毎晩歯磨きの後、ベッドに入る前の5分間」のように既存の習慣に紐づけると継続しやすくなります。
ステップ3:まず1週間だけ続けてみる
「毎日続けなきゃ」「1年間書き続けなきゃ」という長期目標はプレッシャーになり、継続の妨げになります。
最初の目標は「7日間だけ書く」に設定するのが成功の秘訣です。
1週間書き続けると「書くことへの抵抗感」が薄れ、書かない日の方が逆に違和感を覚えるようになります。
もし途中で書けない日があっても「失敗」と思わないことが重要です。翌日から再開すれば全く問題ありません。
【テンプレート】今日から使える日記フォーマット

「何を書けばいいかわからない」という方のために、今日から即使えるテンプレートを2種類用意しました。
どちらもコピーしてそのまま使えるシンプルな形式です。自分の書きやすい方を選んでください。
3行日記テンプレート(コピペOK)
3行日記は「書く内容を決める」ことで思考の迷いをなくし、継続しやすくしたフォーマットです。
【3行日記テンプレート】
日付:___年__月__日(曜日)
①今日起きたこと・印象に残った出来事:(例:上司から褒められた / 友人とランチした)
②今日感じた気持ち・感情:(例:嬉しかった / 少し疲れた / やる気が出た)
③明日やること or 今日の感謝:(例:企画書を提出する / おいしいご飯が食べられた)
※書けない項目はスキップしてOKです。1行だけでも書ければ十分です。
感謝日記テンプレート(コピペOK)
感謝日記はポジティブ心理学の分野で幸福感向上に効果的と証明されているフォーマットです。ハーバード大学の研究でも、感謝を記録する習慣は精神的健康の改善に有効であることが示されています。
【感謝日記テンプレート】
日付:___年__月__日(曜日)
今日感謝できること3つ:
1. (例:天気が良くて気持ちよかった)
2. (例:友人が話を聞いてくれた)
3. (例:好きな食べ物を食べられた)
今日の自分へのひとこと:(例:よく頑張った / 少し休んでいいよ)
※「小さなこと」ほど見つける価値があります。感謝の内容は何度か繰り返してもOKです。
日記に関するよくある質問

日記を始めるにあたって多くの方が抱く疑問にお答えします。
Q. 日記は毎日書かないとダメ?
A: 毎日書く必要は全くありません。週3〜4日でも十分に効果があります。「書けない日があっても失敗ではない」と考えることが長続きの秘訣です。むしろ「完璧に毎日書かなきゃ」と考えると、書けない日が続いたときに挫折しやすくなります。
Q. 何を書けばいいかわからない
A: 「今日食べたもの」「今日の天気と気分」「最近気になっていること」など、どんな小さなことでも構いません。上記の3行日記テンプレートを使えば「何を書くか」の迷いがなくなります。最初は内容の質より「書く行為そのもの」を優先してください。
Q. 人に見られたくない場合は?
A: デジタルアプリの場合、Day Oneはエンドツーエンド暗号化・パスコードロック・Face ID対応で安全性が高いです。アナログの場合は鍵付き日記帳か、引き出し・本棚の目立たない場所への保管が有効です。書いた後に1行ずつスペースで潰す「スペース日記」という方法もあります。
Q. 日記を書く効果・メリットは?
A: 主なメリットは以下の通りです。①感情の言語化によるストレス解消・精神的健康の改善(ペネベーカー博士の研究より)②自己理解・自己認識の深化③記憶の定着と経験の整理④目標設定・振り返りによる行動力の向上⑤過去の自分を見返すことで成長実感ができる、などが挙げられます。
まとめ:自分に合ったおすすめ日記で今日から始めよう

この記事では、日記おすすめ10選(アナログ5選・デジタル5選)を中心に、選び方・始め方・テンプレートまで徹底解説しました。
- アナログ派ベスト:ほぼ日手帳 オリジナル(自由度・書き心地・継続しやすさのバランスが最高)
- デジタル派ベスト:Day One(iOSユーザーなら機能・デザイン・セキュリティ全てが最高水準)
- 続かない人ベスト:3行日記(1日3行・3〜5分で完結する最もハードルの低い形式)
- コスパ重視:無印良品1日1ページノート(490円で始められる最強の入門用)
- 長期記録・成長記録:3年日記・5年日記 or 10年日記アプリ
日記に「正解」はありません。続けられることが最大の正解です。
まずは「5分でツールを1つ決める」→「今夜から3行だけ書いてみる」この2ステップだけで、あなたの日記習慣は今日からスタートできます。
ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの日記を見つけて、毎日の記録を始めてみてください。


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