「日記を続けたいけど、どのノートを選べばいいかわからない」「せっかくなら書き心地のいい日記帳を使いたい」と思っていませんか?文具好きの間で根強い人気を誇るミドリ(MIDORI)の日記帳は、上質な紙質・シンプルなデザイン・豊富なラインナップで多くのユーザーに選ばれています。この記事では、ミドリ日記帳の全種類を徹底比較し、あなたの用途・ライフスタイルに合った1冊を見つけるためのガイドをお届けします。
ミドリの日記帳が選ばれる3つの理由

日記帳市場には数多くのブランドが存在しますが、ミドリはその中でも特に紙質・デザイン・ブランド信頼性の3点において高い評価を得ています。
単なる「書くためのノート」ではなく、毎日手に取ることが楽しくなる道具としての価値を提供している点が、他ブランドとの大きな差別化ポイントです。
書き心地抜群のオリジナル「MD用紙」を採用
ミドリの日記帳の最大の特徴は、同社が独自開発した「MD用紙(MDペーパー)」にあります。
MD用紙は、ボールペン・万年筆・鉛筆・筆ペンなど、あらゆる筆記具との相性を追求して設計された専用用紙です。
一般的なノートではにじみやすい万年筆のインクも、MD用紙ではほとんど裏抜けせずにきれいに書けます。
紙の厚さは約52g/m²と薄めながら、しっかりとした書き心地を実現。ペン先が引っかかることなくなめらかに走るため、長文を書いても疲れにくいと好評です。
また、程よいクリーム色(ホワイト系)の紙色が目への負担を軽減し、長時間の筆記にも向いています。
シンプルで飽きのこないデザイン
ミドリの日記帳は、余計な装飾を排したシンプルなデザインが基本コンセプトです。
ハードカバーのスタンダードシリーズは、表紙にシンプルな型押しロゴが入るだけのすっきりとした佇まいで、書棚に並べても上品な印象を与えます。
カラーバリエーションも、ブラック・ネイビー・ワイン・ブラウンなど落ち着いたトーンが中心で、男女問わず長く使い続けやすいデザインが揃っています。
また、動物柄やデザインシリーズなど遊び心のあるラインナップも展開されており、贈り物としても人気が高いです。
「毎年同じシリーズを選んで書棚に並べる」という楽しみ方をしているユーザーも多く、コレクション性の高さもミドリ日記の魅力のひとつです。
1946年創業の老舗文具メーカーの品質
株式会社デザインフィル(ミドリ)は、1950年に創業した老舗文具メーカーです。
75年以上の歴史の中で培われた製本技術と用紙開発のノウハウは、製品の細部にしっかりと反映されています。
製本には糸かがり製本を採用した製品も多く、長期間使用してもページが外れにくい耐久性が確保されています。
連用日記では5年・3年と長期にわたって使い続けることが前提となるため、この耐久性は特に重要なポイントです。
国内外の文具ファンから支持されるブランド力は、品質への徹底したこだわりから生まれています。
【一覧表】ミドリ日記帳の種類・サイズ・価格を比較

ミドリの日記帳は複数のシリーズにわたって展開されており、初めて購入する方はどれを選べばよいか迷うことも多いでしょう。
ここでは、主要な製品のスペックを一覧表でまとめて比較できるようにしました。
ミドリ日記帳 全製品スペック比較表
| 製品名 | サイズ | ページ数(目安) | 税込価格(目安) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 日記 1日1ページ | A5/B6 | 約400ページ | 2,200〜2,750円 | 1日たっぷり書ける |
| 3年連用日記 | A5/B6 | 約560ページ | 2,750〜3,300円 | 3年分を見開きで比較 |
| 5年連用日記 | A5/B6 | 約640ページ | 3,300〜3,850円 | 育児・成長記録に最適 |
| 日記 縦書き | A5 | 約400ページ | 2,200円 | 和の文化・縦書き好きに |
| MDノート ダイアリー | A5/A6 | 約224ページ | 1,980〜2,200円 | 自由記述・手帳感覚 |
| 日記 ポケットサイズ | A6 | 約400ページ | 1,650円 | 携帯性重視・外出先向け |
| 日記 動物柄・デザインシリーズ | A5/B6 | 約400ページ | 2,750円〜 | ギフト・コレクションに |
※価格は参考値です。店舗・通販サイトにより異なる場合があります。最新価格は各販売サイトでご確認ください。
サイズの選び方(A5・B6・A6の違い)
ミドリ日記帳は主にA5・B6・A6の3サイズ展開です。それぞれの特徴を理解して、自分の用途に合ったサイズを選びましょう。
A5サイズ(148×210mm)は、最も一般的なノートサイズです。1ページあたりの書き込み量が多く、長文日記・絵日記・貼り付けなど自由度の高い使い方に向いています。机の上に広げて書くスタイルに最適です。
B6サイズ(128×182mm)は、A5よりやや小さく、A6よりは大きいサイズです。適度な書き込み量を確保しながら、カバンに入れて持ち歩くことも比較的しやすいバランス型です。
A6サイズ(105×148mm)は、文庫本とほぼ同じ大きさのコンパクトサイズです。通勤・通学中やカフェなど外出先での記入に適しており、荷物を増やしたくない方に最適です。
1月始まりと4月始まりの違い
ミドリの日記帳には、1月始まりと4月始まりの2種類のラインナップがあります。
1月始まりは毎年1月1日からスタートする一般的な暦に沿ったタイプで、年の始めに新しい日記をスタートしたい方に向いています。
4月始まりは日本の学校・会社の年度に合わせたタイプで、新年度・新学期のスタートと日記の切り替えを合わせたい方に最適です。
連用日記(3年・5年)の場合、どちらの始まりを選んでも記録の途中で切れることなく継続できますが、生活リズムや節目のタイミングに合わせて選ぶと続けやすくなります。
なお、4月始まりの発売時期は例年1〜2月頃が多いため、購入時期によっては店頭在庫が限られる場合があります。
【用途別】あなたに合ったミドリ日記帳の選び方

ミドリの日記帳は種類が豊富なため、「自分にはどれが合っているの?」と迷う方も多いでしょう。
ここでは、書き方のスタイルや目的別に最適な製品を具体的に紹介します。
毎日たっぷり書きたい人→1日1ページ日記
その日の出来事・感情・気づきを詳細に記録したい方には、「日記 1日1ページ」が最適です。
1ページ丸々1日分のスペースが確保されているため、長文はもちろん、写真やチケットの貼り付け、イラストの書き込みなど自由なレイアウトが楽しめます。
各ページには日付欄・曜日欄・天気欄が印刷されており、日記としての基本的なフォーマットを備えながら、残りのスペースは白紙に近い構成になっています。
「毎日必ず1ページ以上書く」という明確な習慣を持つ方や、日記を深く掘り下げて書きたい方に特におすすめです。
気軽に続けたい初心者→3年連用日記
日記を始めたばかりの方や、「続けられるか不安」という方には「3年連用日記」が断然おすすめです。
1日あたりのスペースが約5〜7行程度と小さいため、「少ししか書けない日があっても大丈夫」という心理的ハードルの低さが継続を助けます。
また、同じページに3年分の同月同日が並ぶ構成なので、昨年・一昨年の自分と今年の自分を比較する楽しさがあります。
「去年の今日は何をしていたか」を振り返るのが日記の醍醐味のひとつ。3年連用はその楽しさを最もシンプルに体験できるフォーマットです。
育児・成長記録を残したい人→5年連用日記
お子さんの成長記録や家族の日常を長期的に残したい方には、「5年連用日記」が理想的です。
5年分の同月同日が1ページに並ぶ構成で、子どもが0歳から5歳になるまでの変化を1冊に凝縮して記録できます。
1日あたりの記入スペースは3〜5行程度とコンパクトですが、「今日のひとこと」を残す感覚で継続しやすい設計です。
5年後に読み返したとき、その時々の自分や家族の様子がありありと蘇る体験は、連用日記ならではの醍醐味です。
自由なフォーマットで書きたい人→MDノート ダイアリー
「日付が印刷された日記帳は窮屈に感じる」「手帳のような感覚で自由に使いたい」という方には「MDノート ダイアリー」がぴったりです。
MDノートシリーズの日記版として、1週間分の見開きレイアウトや月間ページなどが付属しつつも、残りのページはMD用紙の白地(もしくは横罫)になっています。
バレットジャーナル・ライフログ・読書記録など、日記以外の用途にも幅広く使えるのが特徴で、自分だけのオリジナルフォーマットを作りたい方に最適です。
万年筆との相性も抜群で、文具好きから特に支持されているシリーズです。
持ち歩いて外出先で書きたい人→ポケットサイズ
通勤・旅行・外出先でこまめに日記をつけたい方には「日記 ポケットサイズ(A6)」が最適な選択肢です。
A6サイズは文庫本とほぼ同じ大きさ(105×148mm)で、ジャケットのポケットやバッグの小さなポケットにも収まります。
重量も軽く、毎日持ち歩いても負担になりません。外出先での気づき・旅の記録・読書メモなど、携帯しながら使う用途に最適です。
1日あたりのスペースは小さめですが、「その日の要点だけをコンパクトにまとめる」スタイルの方には十分な記入量です。
ミドリ日記帳おすすめ7選|各製品の特徴とメリット・デメリット

ここからは、ミドリ日記帳の主力7製品について、それぞれの特徴・メリット・デメリットを詳しく解説します。
購入前の最終確認として、自分の用途と照らし合わせながらご覧ください。
日記 1日1ページ(A5/B6)
【特徴】1ページを丸ごと1日分として使える、最もオーソドックスなミドリ日記帳です。
各ページ上部に日付・曜日・天気の記入欄があり、その下は横罫のフリースペースが広がります。
【メリット】
- 1日あたりの書き込み量が多く、長文日記に最適
- 写真・シール・チケットの貼り付けも余裕を持ってできる
- MD用紙の書き心地を最大限楽しめる
- A5・B6の2サイズ展開で用途に合わせて選べる
【デメリット】
- 書けない日があると空白ページが生まれ、プレッシャーに感じることがある
- 連用タイプに比べて過去の振り返りがしにくい
- 1冊あたり1年分のため、毎年買い替えが必要
おすすめ度:★★★★★(たっぷり書きたい方・日記歴のある方)
3年連用日記(A5/B6)
【特徴】1ページに3年分の同月同日を並べて記録できる連用日記です。
1日あたりのスペースは約5〜7行で、「今日あったこと」をコンパクトにまとめる習慣に最適です。
【メリット】
- 1日あたりのスペースが小さく、初心者でも続けやすい
- 1年目・2年目・3年目を同じページで比較できる
- 3年間買い替えが不要でコストパフォーマンスが高い
- A5・B6の2サイズ展開
【デメリット】
- 1日あたりの記入スペースが限られるため、長文を書きたい方には物足りない
- 1年目はほとんどのページが空白のまま進む
おすすめ度:★★★★★(日記初心者・継続重視の方)
5年連用日記(A5/B6)
【特徴】5年分の同月同日を1ページに記録する、長期保存型の連用日記です。
育児記録・家族の成長記録・自己成長の記録など、長いスパンで振り返りたい方に特に人気があります。
【メリット】
- 5年間の変化を1冊で俯瞰できる唯一無二の記録ツール
- 1日あたりのスペースが小さいため、毎日少しずつ書くスタイルに最適
- 5年使い続けることで愛着が生まれやすい
【デメリット】
- 1日あたりの記入スペースが3〜5行程度と非常に小さい
- 5年間同じ1冊を使い続けるため、表紙の劣化が気になる場合がある
おすすめ度:★★★★☆(育児記録・長期継続を目指す方)
日記 縦書き(A5)
【特徴】日本語の縦書きに特化したレイアウトの日記帳です。
縦書きの文字の流れに合わせて、右開きの製本になっており、和の文化や文学的な文章を好む方に特に人気があります。
【メリット】
- 縦書きで書くと文章のリズムが変わり、より深く考えを整理できる
- 和風の表紙デザインが落ち着いた雰囲気で長く使いやすい
- 俳句・短歌・詩などを記録するのにも最適
【デメリット】
- 横書きに慣れている方には書きにくく感じることがある
- 英数字が多い日記内容には不向き
おすすめ度:★★★★☆(縦書き好き・文学的な文章を書く方)
MDノート ダイアリー(A5/A6)
【特徴】ミドリのロングセラー「MDノート」の手帳・ダイアリー版です。
月間カレンダー・週間ページ・フリーページが組み合わさった構成で、手帳的な使い方と日記の両立が可能です。
【メリット】
- MD用紙の書き心地をダイアリーフォーマットで楽しめる
- 万年筆との相性が特に優れている
- フリーページでバレットジャーナルや読書記録なども記録できる
- A5・A6の2サイズ展開
【デメリット】
- 純粋な日記帳としては他シリーズの方が使いやすい場面もある
- 手帳として使う場合はページ数がやや少なめ
おすすめ度:★★★★★(万年筆ユーザー・手帳兼日記として使いたい方)
日記 ポケットサイズ(A6)
【特徴】A6サイズのコンパクトな日記帳で、携帯性を最重視した設計です。
1日1ページ・約400ページ構成で、外出先でも気軽に記録できます。
【メリット】
- 文庫本サイズでどこにでも持ち運べる
- 軽量で荷物の負担にならない
- 旅行記録・読書日記・外出先での気づきメモに最適
- 価格が比較的リーズナブル(約1,650円)
【デメリット】
- ページサイズが小さく、たっぷり書きたい方には物足りない
- 写真・チケット等の貼り付けには不向き
おすすめ度:★★★★☆(外出先で書く習慣を持つ方・旅行好きの方)
日記 動物柄・デザインシリーズ
【特徴】ミドリが定期的にリリースする、デザイン性の高い限定・特別デザインシリーズです。
猫・犬・鳥などの動物モチーフや、和柄・北欧風デザインなど多彩なラインナップがあり、贈り物として人気があります。
【メリット】
- コレクション性が高く、毎年新デザインを楽しめる
- プレゼント・ギフトとして喜ばれる
- スタンダードシリーズと同じMD用紙・製本品質
【デメリット】
- 限定デザインは在庫がなくなると入手困難になる
- スタンダードシリーズより価格が高めになることがある
おすすめ度:★★★★☆(デザイン重視の方・プレゼントを探している方)
ミドリ日記帳の口コミ・評判まとめ

実際にミドリの日記帳を使用しているユーザーの声を、高評価ポイント・気になる点・SNSのリアルな使用例に分けてまとめました。
高評価ポイント(紙質・デザイン・製本)
ユーザーからの高評価ポイントとして特に多く挙げられるのが、「紙質」「デザイン」「製本の丁寧さ」の3点です。
- 「MD用紙はボールペンでも万年筆でも書き心地が最高。他のノートに戻れなくなった」
- 「シンプルなデザインで毎年同じシリーズを購入している。棚に並べるとそろえて美しい」
- 「糸かがり製本なので、何年使ってもページが外れない。長期保存に安心」
- 「3年連用を使い始めて10年以上。人生の記録として欠かせない存在になった」
特に紙質に関する評価は非常に高く、「書き心地がとにかく良い」というコメントが圧倒的多数を占めています。
気になる点・注意点
一方で、購入前に知っておきたい注意点も挙げられています。
- 「1日1ページタイプは、書けない日が続くと空白ページが気になってプレッシャーになる」
- 「価格が他ブランドの日記帳と比べてやや高め(2,000〜3,500円程度)」
- 「連用日記は1日あたりのスペースが少なく、たくさん書きたい日は物足りない」
- 「人気デザインは年末に売り切れることがあるため、早めの購入がおすすめ」
価格についてはやや高めという意見もありますが、「品質を考えれば納得のコストパフォーマンス」という声も多く見られます。
SNSで見つけたリアルな使用例
InstagramやX(旧Twitter)では、ミドリ日記をカスタマイズして楽しむユーザーの投稿が多数見られます。
- チケット・写真・スタンプなどをコラージュした「デコ日記」スタイル
- 万年筆で縦書きに書く「文学的な日記」スタイル
- 育児の成長記録として5年連用を活用する「育児日記」スタイル
- MDノート ダイアリーをバレットジャーナルとして使う「ライフログ」スタイル
ミドリ日記は使い方の自由度が高く、ユーザーそれぞれのスタイルで長く愛用されている様子がSNSからも伝わってきます。
ミドリの日記帳はどこで買える?購入できる店舗・通販サイト

ミドリの日記帳は、オンライン・実店舗ともに幅広い場所で購入できます。購入場所ごとのメリットを理解して、自分に合った方法を選びましょう。
オンライン通販(Amazon・楽天・公式)
Amazonでは、ミドリの主要な日記帳シリーズをほぼ網羅しており、Primeを利用すれば最短翌日配送も可能です。
楽天市場では、ポイント還元を活用してお得に購入できます。楽天スーパーセール・お買い物マラソン期間中はさらにお得になるケースも。
デザインフィル公式オンラインショップでは、限定デザインや公式の最新ラインナップをチェックできます。公式ならではの詳細情報や製品説明が充実しているため、初購入時には特におすすめです。
公式サイト:ミドリ(デザインフィル)公式サイト
実店舗(ロフト・東急ハンズ・文具店)
ロフト・東急ハンズ(ハンズ)などの大型文具・雑貨店では、ミドリの日記帳を実際に手に取って確認できます。
紙質・製本の質感・表紙のカラーなどは、実物を見ると購入後の満足度が格段に上がります。特に初めて購入する方には実店舗での購入がおすすめです。
また、全国の文具専門店(丸善・ジュンク堂書店の文具フロアなど)でも取り扱いがあります。
なお、デザインシリーズや限定品は店舗によって取り扱いが異なるため、事前に在庫確認することをおすすめします。
購入前にチェックすべき3つのポイント
ミドリの日記帳を購入する前に、以下の3点を必ず確認しましょう。
- 始まり月(1月始まり or 4月始まり):購入時期によっては4月始まりがまだ発売前の場合があります
- サイズ(A5・B6・A6):使用シーンと書き込み量を考慮して選んでください
- 製品シリーズ(1日1ページ・3年連用・5年連用 等):自分の書き方スタイルに合ったタイプを選ぶことが継続の鍵です
ミドリ日記を続けるための3つのコツ

どんなに良い日記帳を購入しても、続けることができなければ意味がありません。
ここでは、ミドリ日記を長く続けるための実践的な3つのコツをご紹介します。
完璧を目指さない「1行日記」から始める
日記が続かない最大の原因は、「毎日しっかり書かなければならない」という完璧主義です。
まずは「今日の天気」「食べたもの」「一言の感想」だけでもOKと決めて、1行だけ書くところから始めましょう。
1行でも毎日続けることで「書く習慣」が身に付き、自然と書く量が増えていきます。
ミドリの3年連用日記や5年連用日記は1日あたりのスペースが小さいため、「1行日記」のスタイルと非常に相性が良いです。
書く時間を固定して習慣化する
日記を続けるためには、「書く時間を固定する」ことが最も効果的な方法のひとつです。
「寝る前の5分」「朝のコーヒーと一緒に」など、既存のルーティンに日記を組み合わせることで、意識しなくても自然と手が伸びるようになります。
心理学的にも、習慣化には21〜66日間の継続が必要とされています。最初の1〜2か月が継続のヤマ場と意識して取り組みましょう。
書く内容に困ったときのテンプレート
「何を書けばいいかわからない」という日は、以下のテンプレートを参考にしてみてください。
- 今日の天気・体調・気分(1行)
- 今日やったこと・行った場所(2〜3行)
- 今日いちばん印象に残ったこと(2〜3行)
- 明日やりたいこと・楽しみにしていること(1行)
このテンプレートを使えば、何も思い浮かばない日でも最低6〜8行は自然に書けます。
テンプレートはあくまでも出発点です。慣れてきたら自分なりのアレンジを加えていきましょう。
ミドリ日記帳に関するよくある質問

万年筆で書いても裏抜けしない?
Q. ミドリの日記帳は万年筆で書いても裏抜けしませんか?
A: ミドリのMD用紙は万年筆との相性が特に優れており、一般的なインクでは裏抜けがほとんど発生しません。ただし、インクの種類(顔料・染料)や筆圧によってはわずかににじむ場合があります。特に万年筆を多用する方には、MDノート ダイアリーが最もおすすめです。インクが乾くのを少し待ってから次のページをめくるとより安心です。
ほぼ日手帳との違いは?
Q. ミドリの日記帳とほぼ日手帳はどう違いますか?
A: 両者は似た用途に使われますが、方向性が異なります。ほぼ日手帳は手帳としての機能(スケジュール管理・メモ・カレンダー)を重視しており、コミュニティ文化・カバーカスタマイズ文化が強い製品です。一方、ミドリの日記帳は「純粋に日記を書く」ことに特化したシンプルな設計で、紙質の良さを最大限に楽しめます。手帳としての機能より、書くこと自体を楽しみたい方にはミドリが向いています。
途中で書かなくなったらどうすればいい?
Q. 日記の途中で書けない期間ができてしまいました。どうすればいいですか?
A: 書けなかった期間があっても、そのままにして大丈夫です。空白ページは「あの時期は忙しかった」という記録そのものです。書けない期間があることを気にせず、今日から再スタートしましょう。連用日記の場合、来年同じページに書けることを励みにするとモチベーションが戻りやすくなります。完璧な記録を目指すより、長く続けることに意味があると考えてください。
まとめ|用途別ミドリ日記帳おすすめ早見表

この記事では、ミドリ日記帳の全種類・特徴・選び方・口コミを徹底的に解説してきました。
最後に、用途別のおすすめ製品をまとめた早見表と、初心者向けの最終おすすめをご紹介します。
タイプ別おすすめ製品の最終まとめ
| こんな方に | おすすめ製品 | 特徴 |
|---|---|---|
| たっぷり書きたい | 日記 1日1ページ(A5) | 1ページ丸々使える最大スペース |
| 日記初心者・継続重視 | 3年連用日記(B6) | 少量記入・過去との比較が楽しい |
| 育児・成長記録 | 5年連用日記(A5) | 5年間の変化を1冊で記録 |
| 縦書きで書きたい | 日記 縦書き(A5) | 和の文化・文学的文章に最適 |
| 手帳兼日記・万年筆ユーザー | MDノート ダイアリー(A5) | 自由度が高くMD用紙の書き心地最高 |
| 外出先で書く | 日記 ポケットサイズ(A6) | 文庫本サイズで携帯性抜群 |
| デザイン・ギフト重視 | 動物柄・デザインシリーズ | コレクション性・プレゼントに最適 |
迷ったらこれ!初心者におすすめの1冊
「どれを選んでいいかわからない」という方には、迷わず「3年連用日記(B6サイズ・1月始まり)」をおすすめします。
1日あたりの記入スペースが小さいため心理的ハードルが低く、3年間継続することで「日記を続ける力」が自然と身に付きます。
B6サイズは机での筆記と持ち歩きのバランスが良く、最初の1冊として非常に使いやすいサイズです。
- 価格:約2,750〜3,300円(税込)
- 購入場所:Amazon・楽天・ロフト・ハンズ・デザインフィル公式サイト
- まずは3か月間、毎日1行でもいいので続けてみてください。その頃には日記が「書きたくなる習慣」に変わっているはずです。
ミドリの日記帳は、上質な紙と丁寧な製本で、あなたの毎日の記録を美しく、そして長く残すための最高のパートナーです。ぜひ、自分だけの1冊を見つけて、日記生活をスタートさせてください。


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