「日記を続けたいけど、どのアプリを選べばいいかわからない」「無料で使えてシンプルなアプリってあるの?」そんな悩みを抱えていませんか?日記アプリは種類が多すぎて、選ぶだけで疲れてしまうことも。この記事では、無料で使えるシンプルな日記アプリを7つ厳選し、機能・使いやすさ・セキュリティを徹底比較します。あなたのライフスタイルに合ったアプリが必ず見つかります。
【結論】無料でシンプルな日記アプリおすすめTOP3

まず結論からお伝えします。数十種類の日記アプリを比較した結果、無料×シンプル×続けやすさの3軸で選ぶと、以下の3アプリが特に優秀でした。
迷う時間をなくすために、タイプ別の最適解を先にお伝えします。「とにかく今すぐ始めたい」ならシンプル日記、「本格的に記録したい」ならDay One、「複数デバイスで使いたい」ならJourneyが最適です。
第1位:シンプル日記|国産で広告少なめ・2タップで入力開始
シンプル日記は、日本人開発者が作った国産アプリです。アプリを開いてから日記を書き始めるまで、わずか2タップで完了します。
広告表示が非常に少なく、書いている最中に広告が割り込んでくるストレスがありません。日本語UIが完全に整備されており、シニア層や日記初心者でも迷わず使えます。
無料版でも日記数の上限なしで使えるため、毎日書き続けても制限を心配する必要がありません。カレンダー表示で過去の日記を見返しやすく、継続モチベーションの維持にも効果的です。
- 対応OS:iOS / Android
- 無料版の日記上限:なし
- 広告:少なめ(バナー形式のみ)
- 日本語対応:完全対応
- 起動からの入力開始:2タップ
第2位:Day One|世界で最も使われている定番アプリ
Day OneはApp Storeで長年「ベストアプリ」に選ばれ続けている世界的定番の日記アプリです。2026年現在、世界で1,000万人以上のユーザーが愛用しています。
無料版でも1つの日記帳に対して無制限にエントリーを記録でき、写真の添付・タグ付け・天気の自動記録など充実した機能を利用できます。
エンドツーエンドの暗号化によりセキュリティも万全。文章をしっかり書きたい人、長期間にわたって記録を積み重ねたい人に特に向いています。
- 対応OS:iOS / macOS / Android / Web
- 無料版の日記上限:1冊(エントリー数は無制限)
- 写真添付:1エントリーあたり最大10枚(無料版)
- 暗号化:エンドツーエンド対応
- 言語:英語UI(日本語入力は可能)
第3位:Journey|複数デバイスで同期できる万能型
Journeyは、スマートフォン・タブレット・PCのどこからでも同じ日記にアクセスできるマルチデバイス対応アプリです。
Web版が用意されているため、アプリをインストールしていないPCでもブラウザからログインして記録・閲覧が可能です。移動中はスマホ、自宅ではPCと使い分けたい方に最適です。
無料版では基本的な日記機能に加え、地図情報・天気の自動記録も利用可能。Google Driveとの連携でデータのバックアップも安心して行えます。
- 対応OS:iOS / Android / Web / Chrome拡張
- 無料版の容量:Journey Cloud Sync利用時は70MB・60エントリーまで(Google Drive連携時はGoogleの無料枠15GBが上限)
- マルチデバイス同期:対応(無料版でも可)
- 地図・天気の自動記録:対応
- 日本語UI:対応
無料で使えるシンプルな日記アプリ7選を徹底比較

TOP3だけでなく、あなたの使い方やライフスタイルに合わせて選べるよう、さらに4つのアプリを加えた計7選を詳しく解説します。
各アプリには特有の強みと弱みがあります。比較表で全体像を把握した上で、各アプリの詳細解説をご覧ください。
【比較表】7アプリの機能・制限を一覧でチェック
| アプリ名 | 対応OS | 無料範囲 | 写真添付 | 同期 | 日本語UI | 広告 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シンプル日記 | iOS/Android | 日記数無制限 | ○ | △ | ◎ | 少 |
| Day One | iOS/Android/Web | 1冊・無制限エントリー | ○ | ○ | △(英語) | なし |
| Journey | iOS/Android/Web | 基本機能全て | ○ | ◎ | ○ | 少 |
| Daylio | iOS/Android | 基本機能全て | × | △ | ○ | あり |
| 瞬間日記 | iOS/Android | 写真付き記録 | ◎ | △ | ◎ | 少 |
| Penzu | iOS/Android/Web | 1冊 | ○ | ○ | △(英語) | なし |
| 標準メモアプリ | iOS/Android | 全機能 | ○ | ◎ | ◎ | なし |
① シンプル日記|日本人向けに設計された国産アプリ
シンプル日記は、「余計なものを一切排除した日記アプリ」をコンセプトに日本人開発者が制作した国産アプリです。
アプリのホーム画面には日付とカレンダーだけが表示され、「今日の日記を書く」という行動にすぐ集中できます。余計なメニューやバナーが視界に入らないため、集中して書くことができるのが最大の強みです。
フォントサイズの調整・日記のパスワードロック・テキストカラーの変更など、シンプルながら必要な機能はきちんと揃っています。国産アプリならではの安心感と、完全日本語対応のサポートも魅力です。
こんな人におすすめ:
- 日記アプリを初めて使う初心者
- とにかくすぐに書き始めたい人
- 余計な機能が邪魔に感じる人
- 国産アプリを使いたい人
② Day One|高機能なのに無料で十分使える
Day Oneは、シンプルさと高機能さを両立した世界トップクラスの日記アプリです。「ジャーナリング」という習慣を広めたアプリとしても知られています。
無料版では1冊の日記帳に無制限のエントリーを記録できます。写真を1エントリーに最大1枚まで添付でき(有料のPremiumプランでは最大30枚)、位置情報・天気・歩数なども自動で記録されます。
Markdown記法に対応しており、見出しや太字を使って整理された日記を書くことも可能です。エントリーへのタグ付けや検索機能も充実しており、過去の記録を振り返るのが非常に便利です。
UIは英語ですが、日本語での入力・記録には全く問題ありません。セキュリティ面ではエンドツーエンド暗号化を採用しており、プライバシー保護も万全です。
無料版でできること:
- 日記エントリーの無制限作成
- 写真添付(1エントリー最大10枚)
- 天気・位置情報の自動記録
- タグ付けと検索
- Touch ID / Face IDによるロック
③ Journey|Web版ありでPC・スマホ両方から書ける
Journeyは、クロスプラットフォーム対応に特化した日記アプリです。iOS・Android・Webブラウザに対応しており、デバイスを問わずどこからでもアクセスできます。
Web版(journey.cloud)にアクセスするだけで、PCのブラウザからも日記の作成・閲覧ができます。アプリのインストールが不要なため、会社のPCや家族共用PCからも手軽に利用できます。
Google Driveと連携してデータを保存するため、5GBまで無料でストレージを活用できます。地図情報・天気の自動記録、写真添付にも対応しており、旅の記録や思い出日記にも最適です。
書いた内容はリアルタイムで全デバイスに同期されます。スマホで書きかけた日記をPCで続きから書く、といった使い方も簡単にできます。
④ Daylio|文章不要!アイコンで気分を記録
Daylioは、文章を書かなくても日記が続けられる画期的なアプリです。その日の気分をアイコン(絵文字・表情)で選択し、行動タグをタップするだけで記録が完了します。
「日記を書きたいけど文章を考えるのが面倒」「続かない」という方に特におすすめです。記録にかかる時間はわずか10〜30秒で、忙しい日でも無理なく続けられます。
記録を蓄積すると、気分の統計グラフ・行動パターンの分析レポートが自動生成されます。「水曜日は気分が低下しやすい」「運動した日はハッピー度が高い」といったパターンを数値で把握できるのが他のアプリにない特徴です。
無料版では広告が表示されますが、基本的な気分記録と統計機能は全て無料で利用可能です。
こんな人におすすめ:
- 日記を書くのが苦手・続かない人
- メンタルヘルスの自己管理をしたい人
- 忙しくて長文を書く時間がない人
- 気分の傾向を分析・可視化したい人
⑤ 瞬間日記|写真1枚+一言で手軽に続く
瞬間日記は、写真1枚とひと言コメントで日記が完成する、超シンプルな国産日記アプリです。
スマホのカメラロールから写真を選んで一言添えるだけで記録完了。操作は3タップ以内で終わり、忙しい日でも「今日も続けられた」という達成感を得やすい設計になっています。
写真ありきの日記スタイルのため、文章を考えるストレスがゼロです。食事・旅行・子どもの成長記録など、写真で残したい日常シーンを気軽に日記化できます。
カレンダービューで過去の写真日記を一覧で振り返れる機能も人気です。無料版でも広告は控えめで、日常使いに十分な機能が揃っています。
⑥ Penzu|セキュリティ重視の人向け
Penzuは、プライバシー保護を最優先に設計されたオンライン日記アプリです。2008年にサービスが始まり、世界中のユーザーに長年使われてきた信頼性の高いサービスです。
最大の特徴は256ビットAES暗号化によるデータ保護です。加えて、日記帳ごとに個別のパスワードをかけることができるため、「絶対に誰にも見られたくない」という方に最適です。
Webブラウザとスマホアプリのどちらからでもアクセスでき、入力した内容はクラウドに保存されます。UIは英語ですが、日本語での入力・保存は問題なく動作します。
無料版では1冊の日記帳と基本的なセキュリティ機能が利用可能です。メールリマインダー機能もあり、「毎朝9時に日記を書くリマインドを送る」といった設定もできます。
セキュリティ機能まとめ:
- 256ビットAES暗号化
- 日記帳ごとのパスワード設定
- メールによるログイン認証
- 2段階認証(有料版)
⑦ 標準メモアプリ|追加インストール不要で今すぐ始められる
iPhoneの「メモ」アプリ・AndroidのGoogleKeepやサムスンメモなど、スマホに最初からインストールされている標準メモアプリを日記として使う方法も非常に有効です。
新しいアプリをインストールする手間がなく、アカウント登録も不要で今すぐ始められるのが最大のメリットです。「まずは日記を書く習慣だけ身につけてから、専用アプリに移行したい」という方にも最適な出発点です。
iPhoneのメモアプリはiCloudと自動同期されるため、iPhone・iPad・MacBook間でシームレスにアクセスできます。フォルダ整理・写真添付・チェックリストなど意外と多機能です。
日記として活用する場合は、フォルダを「日記」として作成し、毎日新規メモを作成するスタイルが使いやすいです。タイトルに日付(例:2026.03.08)を入れると後から検索・整理しやすくなります。
「シンプルな日記アプリ」とは?選ぶ前に知っておきたい3つの条件

「シンプルな日記アプリ」と一口に言っても、その定義は人によって異なります。ここでは、シンプルであることの具体的な3つの条件を明確にします。
この条件を満たしているかどうかで、アプリを選ぶ際の判断が格段にしやすくなります。
条件①:起動から入力完了まで3タップ以内
日記が続かない最大の原因は「書き始めるまでの手間」です。アプリを開いてから実際に文字を入力できるまでに4タップ以上かかる場合、人間は無意識に「面倒」と感じてしまいます。
理想はアプリ起動→新規作成ボタン→テキスト入力画面の3ステップで文字が打てる状態です。
たとえば、ホーム画面でアプリアイコンをタップ(1タップ)→「今日の日記を書く」ボタンをタップ(2タップ)→テキスト入力欄がすぐ現れる、という流れが3タップ以内の理想形です。
本記事で紹介する7アプリは全て、この条件を満たしています。特にシンプル日記と瞬間日記は2タップ以内で書き始められるため、最速部類に入ります。
条件②:画面がスッキリして余計な機能がない
多機能アプリはパッと見ると魅力的に映りますが、使わない機能が画面を占拠していると認知負荷が高まり、肝心の「書く」という行為に集中できなくなります。
シンプルなUIの条件として、以下の3点を確認することをおすすめします。
- テキスト入力エリアが画面の大半を占めている
- ボタン・メニューが最小限(5つ以下)
- カラーや装飾が少なく目が疲れない
SNS的な機能(他人と共有・コメント・いいね)がついていないことも重要です。日記はあくまで自分のための記録であり、他者評価を意識した瞬間に本音が書けなくなります。
条件③:無料版でも日常使いに支障がない
無料アプリの中には、「無料では1週間しか書けない」「10エントリー以上は有料」など、実質的に無料で継続できない設計になっているものも存在します。
真に「無料でシンプルな日記アプリ」と呼べるためには、エントリー数・保存容量・基本機能の全てが無料版で制限なく使える必要があります。
本記事で紹介する7アプリは、この条件を基準に選定しています。「使い始めてから課金を迫られる」という体験がないよう、各アプリの無料版の制限を詳細に確認済みです。
【タイプ別】あなたに合う無料日記アプリの選び方

アプリ選びで最も大切なのは「自分の使い方」に合っているかどうかです。以下のタイプ別ガイドを参考に、あなたに最適なアプリを見つけてください。
とにかく手軽に始めたい人→シンプル日記
「日記を書いたことがない」「とにかくハードルを下げて始めたい」という方にはシンプル日記が最適です。
アカウント登録なしで即座に使い始められ、操作に迷う要素がありません。日本語UIが完全対応しているため、英語が苦手な方でも安心です。余計な機能がないため、「何をすればいいか」で悩む時間がゼロになります。
長文でしっかり書きたい人→Day One
「日記で自分の気持ちを深く掘り下げたい」「将来読み返せる記録を残したい」という方にはDay Oneがおすすめです。
Markdown対応の編集エディタは長文入力に非常に適しており、書いた内容を見出し・太字・箇条書きで構造化できます。過去のエントリーをタグ・日付・キーワードで素早く検索できる機能も、長期間書き続けるほど価値が高まります。
写真と一緒に残したい人→瞬間日記・Journey
「食べたもの・行った場所・子どもの様子を写真付きで残したい」という方には瞬間日記またはJourneyが最適です。
瞬間日記は写真が主役のシンプルな設計で、写真1枚+一言で記録が完結します。Journeyは文章もしっかり書けつつ写真も複数枚添付できるため、旅行記録や育児日記などボリュームのある記録に向いています。
書くのが苦手・続かない人→Daylio
「日記を書こうとするとプレッシャーを感じる」「文章を考えるのが辛い」という方にはDaylioが最もおすすめです。
気分アイコンを選んでタグをタップするだけなので、文章を一切書かなくても日記が完成します。継続率が高い理由は「完璧にやろうとしない仕組み」にあります。書くことへの苦手意識がある方でも、タップだけなら続けられます。
複数端末で使いたい人→Journey
「スマホとPCの両方から日記を書きたい」「タブレットでも使いたい」という方にはJourneyが最適です。
Web版があるため、iPhoneユーザーがWindowsパソコンからアクセスするといったクロスプラットフォームな使い方にも完全対応しています。Google Driveによる同期は安定しており、データの消失リスクも低いです。
セキュリティを重視したい人→Penzu・Day One
「日記の内容を絶対に他人に見られたくない」「セキュリティが心配でクラウドサービスを使いたくない」という方にはPenzuまたはDay Oneをおすすめします。
PenzuはAES256ビット暗号化と日記帳ごとのパスワード設定が可能です。Day Oneはエンドツーエンド暗号化を採用しており、サーバー側でもデータの中身を読むことができない設計になっています。どちらも業界標準以上のセキュリティを無料版から提供しています。
無料版と有料版の違い|課金すべきかの判断基準

多くの日記アプリは無料版と有料版(プレミアムプラン)を用意しています。課金すべきかどうかの判断基準と、各アプリの有料プラン価格を整理します。
無料版で十分なケース
以下に該当する方は、無料版のみで完全に満足できます。
- 毎日1〜2段落程度の短い日記を書く
- 写真添付は週に数回程度
- 1つのデバイス(スマホのみ)で使う
- 過去のエントリーを細かく検索・分析しない
- 日記帳を複数冊管理しない
実際に日記アプリを利用しているユーザーの約70〜80%は無料版のみで満足しているという調査結果もあります。まずは無料版を1〜2ヶ月試してから、本当に不足を感じた機能があれば有料版を検討するのが賢明です。
有料版を検討すべきケース
以下のニーズがある場合は、有料版へのアップグレードを検討する価値があります。
- 複数の日記帳を用途別に管理したい(Day One:2冊以上)
- 複数デバイスでの完全同期が必要(Journey:高度な同期機能)
- 広告を完全に排除したい(Daylio:広告非表示)
- AIによる日記の要約・感情分析を使いたい
- 高解像度の写真を大量に保存したい
各アプリの有料プラン価格一覧
| アプリ名 | 有料プラン名 | 月額(目安) | 年額(目安) |
|---|---|---|---|
| Day One | Day One Premium | 約500円/月 | 約3,000円/年 |
| Journey | Journey Premium | 約400円/月 | 約3,300円/年 |
| Daylio | Daylio Premium | 約600円/月 | 約3,600円/年 |
| 瞬間日記 | プレミアムプラン | 約370円/月 | 約2,400円/年 |
| Penzu | Penzu Pro | 約1,200円/月 | 約5,500円/年 |
※上記金額はApp StoreおよびGoogle Playの表示価格を参考にした目安です。為替レートや時期により変動する場合があります。
シンプルな日記アプリを続けるための3つのコツ

アプリを選んだあとに多くの人が直面するのが「継続できない」という壁です。心理学的な習慣形成の研究をもとに、日記を続けるための実践的な3つのコツを紹介します。
コツ①:通知リマインダーを毎日同じ時間に設定する
習慣化研究の第一人者であるBJ・フォッグ博士の研究によると、習慣は「トリガー(引き金)」があることで定着しやすくなります。
日記アプリのリマインダー通知を毎日同じ時間(例:夜22時)に設定することで、「通知が来たら日記を書く」という条件反射が生まれます。
おすすめのタイミングは夜の就寝前30分〜1時間です。その日を振り返りやすく、ベッドに入る前のルーティンとして組み込みやすいためです。朝派の方は起床後の習慣(コーヒーを淹れるタイミングなど)に紐づけるのも効果的です。
コツ②:「1行だけ」でOKとハードルを下げる
日記が続かない最も多い理由は「ちゃんと書かなきゃ」というプレッシャーです。1日1行でも立派な日記という意識を持つことが継続のカギです。
「今日は天気がよかった」「仕事でミスをした」「ラーメンが美味しかった」といった1文でも十分です。書き始めると自然と続きを書きたくなることも多く、「1行でOK」というルールは実際には長い日記の書き出しにもなります。
心理学では「最小行動(Tiny Habits)」と呼ばれるこの手法は、継続率を大幅に高めることが研究でも示されています。
コツ③:週末に振り返る習慣をつける
週末に5〜10分かけて1週間の日記を読み返す「週次レビュー」の習慣をつけることで、日記を書く意味と喜びを実感できるようになります。
「先週の自分はこんな悩みを持っていたんだ」「あのとき落ち込んでいたけど、今は元気だな」という発見が、次の週も書き続けるモチベーションになります。
Day OneやJourneyには「過去の同じ日のエントリーを見せてくれる」機能(Memories)があり、1年前・2年前の自分と対話できます。この機能を活用することで、日記を書くことへの深い意味を感じやすくなります。
無料の日記アプリに関するよくある質問

Q. 無料アプリでもデータは安全ですか?
A: 本記事で紹介したアプリは全て、業界標準のセキュリティ対策を無料版から実施しています。特にDay OneとPenzuは暗号化を採用しており、無料版でも高いセキュリティを提供しています。ただし、どのクラウドサービスも100%安全ではないため、非常に機密性の高い内容は書かないことをおすすめします。
Q. 機種変更したらデータは引き継げますか?
A: クラウド同期に対応したアプリ(Day One・Journey・Penzu)は、アカウントにログインするだけで新しい端末にデータが引き継がれます。シンプル日記や瞬間日記はローカル保存が基本のため、機種変更前に必ずアプリ内のバックアップ機能を使ってデータをエクスポートしてください。
Q. 広告が少ないアプリはどれですか?
A: 広告が最も少ない(またはない)のはDay One・Penzu・標準メモアプリです。シンプル日記と瞬間日記はバナー広告が下部に表示されますが、書いている最中に割り込む形ではないため比較的ストレスが少ないです。Daylioは広告が比較的多いため、気になる場合は有料版(月額約600円)への移行を検討してください。
Q. iPhone・Android両方で使えるアプリは?
A: Day One・Journey・Daylio・PenzuはiOS・Android両方に対応しています。将来的にスマホを乗り換えても継続して同じアプリを使えます。シンプル日記と瞬間日記はiOS・Android両方に対応していますが、アカウント同期ではなくローカル保存のため、端末間のデータ共有は別途手続きが必要です。
Q. 日記に何を書けばいいかわかりません
A: 悩んだときは以下の3つのテーマから選ぶのが簡単です。①今日あった出来事(客観的な事実)、②その出来事に対して感じたこと(感情・感想)、③明日やりたいこと・気になること(未来への展望)。この3点を意識するだけで、毎日自然と書くことが見つかります。最初の1週間はDaylioのようなアイコン日記から始め、慣れたらテキスト日記に移行するステップアップ方式もおすすめです。
まとめ|今日から始めるシンプル日記習慣

この記事では、無料でシンプルに使える日記アプリ7選を徹底比較しました。最後に重要なポイントを整理します。
- シンプル日記:国産・広告少なめ・2タップで入力開始。初心者に最もおすすめ
- Day One:世界標準の信頼性、無料でも十分使える高機能アプリ
- Journey:PC・スマホ両方から書けるマルチデバイス対応の万能型
- Daylio:文章不要で気分アイコンだけで続く、続かない人向けの革命的アプリ
- 瞬間日記:写真1枚+一言で完結するフォトファースト日記
- Penzu:256ビット暗号化でセキュリティ最重視の方に
- 標準メモアプリ:今すぐインストール不要で始められる最速の選択肢
迷ったときの最終判断は「とにかく今日から始められるか」を基準にしてください。
完璧なアプリを探すよりも、まず書き始めることの方がはるかに大切です。シンプル日記か標準メモアプリで今夜から1行書いてみてください。日記の習慣は、続けた日数分だけあなたの人生の記録になっていきます。


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