「日記を書きたいけど、どのアプリを選べばいいかわからない」「無料で使えるアプリを探しているけど機能の違いがよくわからない」そんな悩みを抱えていませんか?日記アプリは種類が多く、選び方を間違えると三日坊主になりがちです。この記事では、2026年現在おすすめの無料日記アプリ10選を目的別に徹底比較し、続けるコツまで詳しく解説します。あなたにぴったりのアプリを見つけて、今日から日記習慣をスタートさせましょう。
迷ったらこの3つ!目的別おすすめ無料日記アプリ

日記アプリは数十種類以上存在しており、初めて選ぶ人にとっては何を基準にすればよいか判断が難しいのが現実です。
まずは「どんな目的で日記を書きたいか」を明確にすることが、続けられるアプリ選びの最短ルートです。
ここでは特に人気の高い3アプリを目的別に厳選しました。まずはこの3つから試してみることをおすすめします。
シンプルに書きたい人→「シンプル日記」
「とにかく書くことだけに集中したい」という人には「シンプル日記」が最適です。
アプリを開いた瞬間に入力画面が表示されるシンプルな設計で、余計なボタンや広告がほとんど目に入らない作りになっています。
カレンダー形式で過去の日記を振り返れる機能も搭載しており、書いた日にはマークが付くため「継続できている実感」が得やすい点も魅力です。
無料版でも広告表示が控えめで、文字数制限もないため、短文から長文まで自由に書けます。
写真と一緒に残したい人→「My日記」
「文章だけでなく写真も一緒に記録したい」という人には「My日記」がぴったりです。
1日の日記に複数枚の写真を添付でき、カレンダー画面では写真付きでサムネイル表示されるため、見返すたびに思い出がよみがえります。
無料版でも1記事あたり最大3枚の写真を添付できるため、旅行の記録や子どもの成長記録など、ビジュアル重視の日記に向いています。
操作が直感的でスマートフォン初心者でも迷わず使えるUIも高評価のポイントです。
かわいいデザインで続けたい人→「日記note」
「デザインがかわいくないとモチベーションが続かない」という人には「日記note」が断然おすすめです。
手帳風・北欧風・ポップ系など豊富なテーマデザインが用意されており、無料版でも複数のデザインから選べます。
スタンプ機能や手書き入力にも対応しており、アナログ手帳の感覚で使えるのが特徴です。
毎日アプリを開くこと自体が楽しみになるため、日記習慣が自然と身につきやすいのが最大の強みです。
無料日記アプリおすすめ10選を徹底レビュー

ここからは2026年現在おすすめの無料日記アプリ10選を、それぞれの特徴・使い心地・無料版の制限まで詳しくレビューします。
自分の使い方に合ったアプリを見つけるための参考にしてください。
シンプル日記|余計な機能ゼロで書くことに集中
シンプル日記は「書く」行為だけを極限までシンプルにしたアプリです。
アプリ起動後わずか1タップで日記入力画面に移行でき、操作に迷う場面がほぼゼロです。
主な特徴は以下のとおりです。
- 文字数無制限で長文もストレスなく記録できる
- カレンダービューで日記を書いた日を一目で確認できる
- パスワードロック機能で他人に見られる心配がない
- バックアップはiCloudまたはGoogleドライブと連携可能
無料版では基本機能を全て利用でき、広告は画面下部に小さく表示される程度で執筆の邪魔になりません。
対応OSはiOS・Androidの両方で、App Store評価は平均4.3以上と高評価を維持しています。
「とにかくシンプルに始めたい初心者」や「書くこと以外の機能は一切不要」という人に最も適したアプリです。
My日記|写真付きカレンダーで思い出を振り返り
My日記の最大の特徴は、写真とテキストを組み合わせた「フォトダイアリー形式」の記録スタイルです。
カレンダー画面では各日付に写真サムネイルが表示されるため、パラパラとめくるだけで視覚的に思い出を振り返れます。
無料版でも1投稿につき最大3枚の写真を添付可能で、旅行・子育て・ペットの記録など写真メインの用途に最適です。
天気記録機能も搭載しており、1日の記録をより豊かに残せます。
データのバックアップはアプリ内でエクスポート機能を利用でき、機種変更時のデータ移行にも対応しています。
対応OSはiOS・Androidともに対応しており、特に「写真で日常を記録したい20〜40代」に人気の高いアプリです。
日記note|かわいいデザインで毎日が楽しくなる
日記noteは、デザインの豊富さとカスタマイズ性の高さが他のアプリと一線を画す日記アプリです。
無料版だけでも10種類以上のテーマを利用でき、季節ごとにデザインを変えるなど気分に合わせたカスタマイズが可能です。
スタンプ・手書き・テキスト装飾など、アナログ手帳に近い表現ができるのが特徴で、「書く楽しさ」を重視するユーザーから高い支持を得ています。
日記をSNS感覚で楽しみたい人にとっては、投稿後の見た目の美しさがモチベーション維持につながります。
リマインダー通知機能も搭載されており、毎日決まった時間に「日記を書こう」と通知を受け取ることで習慣化しやすい設計です。
iOSのApp Store評価は平均4.5以上と非常に高く、特に10〜30代の女性ユーザーから圧倒的な支持を集めています。
Day One|高機能で長文派に最適な定番アプリ
Day Oneは日記アプリの中でも最も歴史が長く、世界中で愛用されている定番アプリです。
Markdown記法に対応しており、見出し・太字・リスト・コードブロックなど多彩なフォーマットで記録できるため、長文や構造化された記録に向いています。
位置情報・天気・歩数などのメタデータを自動で記録する機能があり、「その日何をしたか」をより立体的に残せるのが強みです。
無料版でもジャーナル(日記帳)の数に制限はなく、複数のジャーナルを作成可能です。ただし、1エントリーあたりの写真添付は1枚に制限され、デバイス間のUnlimited Syncや動画・音声録音などはPremiumプラン(年額$49.99)限定となります。
エンドツーエンド暗号化によるセキュリティはPremiumプラン(年額$49.99)限定の機能で、無料のBasicプランでは利用できません。
対応OSはiOS・macOS・Androidで、Apple Watch連携にも対応しているため、Appleエコシステムを活用したいユーザーに特におすすめです。
Daylio|書かずに気分を記録できるライフログ型
Daylioは「文章を書くのが面倒」という人のために設計された、全く新しいコンセプトの日記アプリです。
テキスト入力が不要で、その日の気分をアイコンで選択し、行動(食事・運動・睡眠など)を選ぶだけで記録が完了します。
操作にかかる時間は平均30秒以下と言われており、どんなに忙しい日でも記録を続けやすいのが最大の特徴です。
蓄積されたデータはグラフで可視化され、気分の変動パターンや行動との相関関係を分析できます。
無料版でも基本的な気分記録・統計表示・リマインダー機能を利用でき、有料版(月額$4.99、約700〜800円程度)ではカスタムアイコンや高度な統計機能が解放されます。
「日記を書き続けられなかった人」「ライフログとして活用したい人」に特にマッチするアプリです。
Journey|Googleドライブ連携でAndroidユーザーに人気
JourneyはGoogleドライブとの完全連携を売りにする日記アプリで、Androidユーザーを中心に高い人気を誇ります。
日記データはGoogleドライブ上に自動保存されるため、端末を紛失した場合でもデータが消える心配がありません。
位置情報・天気・歩数を自動で取得してエントリーに追加する機能があり、記録の充実度が上がります。
Android・iOS・Webブラウザと複数プラットフォームに対応しており、スマートフォンとパソコンを使い分けるユーザーにも便利です。
無料版ではエントリー数の制限なく利用でき、クラウドバックアップも無料で使えます。
有料版(年額$29.99〜$49.99、約4,500〜7,500円程度)ではAI機能や高度な検索フィルターが追加され、長期利用者に人気のアップグレードパスとなっています。
10年日記|去年の今日を振り返る長期継続派向け
10年日記は、過去の同日の日記を並べて表示する「振り返り機能」が最大の特徴です。
例えば今日の日記を書きながら「1年前の今日」「2年前の今日」の記録を同時に確認できるため、自分の成長や変化を実感できます。
アナログの10年日記帳をデジタル化したコンセプトで、長期にわたって同じアプリを使い続けるほど価値が増すのが特徴です。
無料版でも基本的な記録・振り返り機能を利用できますが、1日あたりの文字数は約200文字程度に制限されています。
対応OSはiOS・Androidの両方で、シンプルなUIと日本語対応の丁寧なサポートが国内ユーザーから好評です。
「日記を10年続けたい」「過去の自分と対話したい」という長期視点の人に最適な一本です。
Jour|AIの質問に答えるだけで日記が完成
JourはAIが毎日パーソナライズされた質問を提示し、その答えを書くだけで自然と日記が完成する革新的なアプリです。
「今日最もうれしかった出来事は何ですか?」「明日の自分へのアドバイスは?」といった問いかけに答えるだけで、思考の整理と感情の記録が同時にできます。
「何を書けばいいかわからない」という日記初心者の最大のハードルを、AIの質問機能が解決してくれます。
ポジティブ心理学やマインドフルネスの知見を取り入れた質問設計が特徴で、メンタルヘルスの記録・改善にも活用されています。
無料版では1日3問まで質問に回答できます。有料版(月額約980円)ではAI質問数が無制限となり、詳細な感情分析レポートも利用可能です。
「書き始めの一歩が踏み出せない人」「自己分析や感情の整理に日記を活用したい人」に特におすすめです。
瞬間日記|1行からOK、SNS感覚で気軽に投稿
瞬間日記は「1行でも十分」というコンセプトで設計された、SNS感覚で使える超手軽な日記アプリです。
Twitterのような感覚でひと言メモを投稿するだけで日記として記録され、後から振り返ったときに「あの日こんなことがあったんだ」と気づける仕組みです。
写真・動画・位置情報も添付でき、短い記録でも情報量を豊かにできます。
カレンダービュー・タイムラインビューの両方に対応しており、見返し方を自由に選べます。
無料版でも機能の大部分を利用でき、広告も比較的少ない設計です。
「長文を書く時間も気力もないけど記録したい」という忙しい社会人や、日記に苦手意識がある人にとって最もハードルが低いアプリです。
Penzu|軍用レベル暗号化でプライバシー最重視
Penzuは256ビットAES暗号化(軍用レベル)を採用した、プライバシー保護に特化した日記アプリです。
すべての日記データが強固な暗号化で保護されており、サービス提供者側でも内容を閲覧できない設計になっています。
ダブルロック機能(アプリロック+個別日記ロック)により、スマートフォンが他人に見られた場合でも内容が守られます。
Webブラウザからのアクセスにも対応しており、PC・スマートフォン・タブレットのどこからでも同期して利用できます。
無料版(Basic)では基本的な記録機能とパスワードロックは利用できますが、AES暗号化(Encrypted journal locking)はPROプランの機能、軍用グレード暗号化はPRO+プランの機能です。複数ジャーナル作成も有料プランのみとなります。
「センシティブな内容を記録したい」「プライバシーを最大限守りたい」という人にとって、他に代えがたい選択肢です。
【比較表】無料日記アプリ10選の機能を一目でチェック

各アプリの主要機能・対応OS・無料版の制限を一覧表で比較しました。アプリ選びの参考にしてください。
| アプリ名 | 対応OS | 写真添付 | パスワードロック | バックアップ | 無料版の主な制限 |
|---|---|---|---|---|---|
| シンプル日記 | iOS / Android | ○ | ○ | iCloud / Google | 広告表示(小) |
| My日記 | iOS / Android | ○(最大3枚) | ○ | アプリ内エクスポート | 写真3枚まで |
| 日記note | iOS / Android | ○ | ○ | クラウド対応 | テーマ数に制限 |
| Day One | iOS / Android / macOS | ○ | ○ | Day One Sync / iCloud(Dropboxは2017年にサポート終了) | ジャーナル数は無制限(1エントリーあたり写真1枚まで) |
| Daylio | iOS / Android | △ | ○ | Googleドライブ | カスタムアイコン不可 |
| Journey | iOS / Android / Web | ○ | ○ | Googleドライブ(無料) | 一部テンプレート不可 |
| 10年日記 | iOS / Android | △ | ○ | クラウド対応 | 1日約200文字まで |
| Jour | iOS / Android | ○ | ○ | クラウド対応 | 1日3問まで |
| 瞬間日記 | iOS / Android | ○ | ○ | クラウド対応 | 一部スタンプ不可 |
| Penzu | iOS / Android / Web | ○ | ○(二重ロック) | クラウド(暗号化) | 複数ジャーナル不可 |
上記のとおり、無料版でも十分な機能を持つアプリが多く、まずは無料で試してから有料へのアップグレードを検討するのがおすすめです。
日記アプリを選ぶ前に確認すべき5つのポイント

日記アプリを選ぶ際に「なんとなく人気だから」という理由だけで選ぶと、自分の使い方と合わずにすぐ使わなくなるケースが多くあります。
ここでは失敗しないアプリ選びのために確認すべき5つのポイントを解説します。
無料で使える範囲(広告・機能制限の有無)
「無料アプリ」といっても、その実態は大きく3種類に分かれます。
①広告表示型(基本機能は無料だが広告が表示される)、②機能制限型(一部機能のみ無料、フル機能は有料)、③完全無料型(広告なし・機能制限なし)の3種類です。
書くことに集中したい人は広告が少ないアプリを選ぶと快適に使えます。
機能制限型のアプリは無料版の範囲を事前に確認し、自分の使いたい機能が無料版に含まれているかをチェックしましょう。
バックアップ・機種変更時のデータ移行
日記は長期間積み重ねるものだからこそ、データが消えるリスクへの備えが重要です。
機種変更・アプリ削除・スマートフォン紛失などの際に、日記データを引き継げるかどうかは必ず確認しておきましょう。
クラウドバックアップ(iCloud・Googleドライブなど)に対応しているアプリであれば、端末が変わっても安心してデータを移行できます。
PDFやCSV形式でのエクスポート機能があれば、アプリを乗り換えた場合でもデータを保存できます。
セキュリティ・パスワードロック対応
日記には個人のプライベートな思いや感情が記録されるため、セキュリティへの配慮は欠かせません。
最低限、パスワードロックまたはFace ID・指紋認証に対応しているアプリを選ぶことを推奨します。
よりセキュリティを重視する場合は、エンドツーエンド暗号化(データが通信中も保護される)に対応しているアプリを選びましょう。
特に職場での悩みや人間関係など、絶対に他人に見られたくない内容を記録する場合は、PenzuやDay Oneのような高セキュリティアプリが適しています。
対応OS(iPhone・Android・PC対応)
自分が使うデバイスに対応しているかどうかは、アプリ選びの基本中の基本です。
iOSのみ対応のアプリはAndroidでは使えないため、必ず事前に確認してください。
スマートフォンとパソコンの両方で日記を書きたい場合は、Web版に対応しているJourney・Penzuなどを選ぶと便利です。
iPhoneとiPadを併用している場合は、iCloud同期に対応したiOS専用アプリが快適に使えます。
継続しやすいUI・リマインダー通知機能
日記を習慣化するうえで、UIのわかりやすさとリマインダー通知機能は非常に重要な要素です。
操作が複雑で「開くのが面倒」と感じると、徐々に使わなくなるリスクがあります。
毎日決まった時間に「今日の日記を書いてください」とリマインダー通知が届くアプリは、習慣化のサポートとして非常に効果的です。
また、書いた日にカレンダーにマークがつくような「継続の可視化」機能があると、モチベーションを保ちやすくなります。
【目的別】あなたにぴったりの無料日記アプリの選び方

日記を書く目的は人によって異なります。目的に合ったアプリを選ぶことで、長続きしやすくなります。
以下の目的別ガイドを参考に、自分に最適なアプリを見つけてください。
日記初心者・続ける自信がない人におすすめ
日記初心者や「三日坊主になりそう」と自覚している人には、操作がシンプルで記録のハードルが低いアプリを選ぶことが成功の鍵です。
特におすすめなのは「Daylio」と「瞬間日記」の2つです。
Daylioはアイコンを選ぶだけで記録が完了するため、1日30秒以下で習慣が作れます。
瞬間日記は1行から記録できるため、「今日も疲れた」の一言だけでも立派な日記になります。
「書くこと」への心理的ハードルを下げることが、継続への第一歩です。
写真メインで思い出を残したい人におすすめ
写真を中心に思い出を残したい人には「My日記」が最もおすすめです。
子どもの成長記録・旅行の記録・ペットの日常など、ビジュアルで記録したい用途に特化した設計になっています。
Journeyもカメラロールとの連携がスムーズで、写真添付の操作に手間がかかりません。
「文章は少ないけど写真だけは残したい」という人でも、毎日記録を続けやすいのが写真特化型アプリの魅力です。
かわいい・おしゃれなデザインにこだわりたい人におすすめ
デザインの美しさや可愛さが日記継続のモチベーションになる人には「日記note」が圧倒的におすすめです。
シーズンごとに変わる限定デザインやスタンプが用意されており、毎月新鮮な気持ちで日記を書けます。
「見た目が好きなアプリだから開きたくなる」という動機付けは、習慣化において非常に強力な要素です。
iPhoneユーザーにおすすめのアプリ
iPhoneユーザーには「Day One」が特に最適です。
iCloud完全同期・Apple Watch対応・ショートカットアプリ連携など、Apple製品との相性が非常に良く設計されています。
Siriに「今日の日記を書いて」と声がけするだけでDay Oneが起動する設定も可能で、iOSの機能をフル活用できます。
シンプル日記・日記noteもiOSとの親和性が高く、App Storeでの評価も高水準を維持しています。
Androidユーザーにおすすめのアプリ
Androidユーザーには「Journey」が特に人気です。
GoogleドライブとのネイティブなバックアップはAndroidとの相性が良く、データ管理がシームレスに行えます。
「Daylio」「瞬間日記」もAndroid版の品質が高く、Google Playストアでの評価も安定しています。
Googleアカウントとの連携を活かしたクラウドバックアップを重視するAndroidユーザーにはJourneyが最もおすすめです。
セキュリティ・プライバシー重視の人におすすめ
プライバシーを最重視する人には「Penzu」が唯一無二の選択肢です。
256ビットAES暗号化はオンラインバンキングや軍事用途でも使われる高水準で、日記アプリの中でも最高クラスのセキュリティを誇ります。
次点として「Day One」のエンドツーエンド暗号化も十分な保護を提供しており、セキュリティと使いやすさのバランスを求める人に向いています。
無料版と有料版の違いは?課金すべきタイミング

日記アプリの多くは無料版と有料版の両方を提供しています。
「無料でどこまで使えるの?」「課金する必要はある?」という疑問にお答えします。
無料版で十分なケース
以下に当てはまる場合は、無料版で十分に満足できます。
- 1日1〜2行程度の短い記録を続けたい
- 写真の添付は1〜3枚あれば十分
- テーマやスタンプのカスタマイズにこだわりがない
- 1つの日記帳のみで管理したい
- 広告表示が多少あっても問題ない
実際に多くのユーザーが無料版のみで1年以上継続して利用しており、日記の本質である「記録・振り返り」という目的は無料版で十分達成できます。
有料版を検討すべきケース
以下に当てはまる場合は有料版へのアップグレードを検討してください。
- 複数の日記帳(仕事用・プライベート用など)を使い分けたい
- 写真を大量に添付したい(1投稿10枚以上など)
- 広告を完全に排除して執筆に集中したい
- 高度な検索・タグ・統計機能を活用したい
- PDFやテキストファイルへのエクスポート機能が必要
有料版の料金相場は月額300〜1,000円、年額2,500〜5,000円程度です。
まずは無料版を1〜2ヶ月使い、「もっとこの機能が欲しい」と感じた時点で有料版を検討するのがベストな判断タイミングです。
日記アプリを三日坊主にしない3つの続けるコツ

どんなに良いアプリを選んでも、続けられなければ意味がありません。
日記習慣を定着させるための3つの実践的なコツをご紹介します。
1日1行でOKとルールを決める
日記を続けられない最大の原因は「毎日ちゃんと書かなければいけない」というプレッシャーです。
「今日は疲れた」「天気がよかった」など1行でも立派な日記です。
完璧主義をやめ、「1行書けたら合格」というルールを最初から決めておくことで、心理的ハードルが大幅に下がります。
習慣化の研究では、行動の複雑さが高いほど継続率が下がることが示されており、シンプルなルール設定が長期継続の鍵です。
毎日同じ時間にリマインダー通知を設定する
「書こうと思っていたのについ忘れてしまった」を防ぐには、リマインダー通知の活用が最も効果的です。
おすすめのタイミングは「就寝前30分」です。その日の出来事を整理しながら自然に日記を書けます。
歯磨きや入浴と同じ「就寝ルーティン」の一部として日記を組み込むことで、意識しなくても自然と書く習慣が身につきます。
ほぼすべての日記アプリにリマインダー機能が搭載されているので、ダウンロード直後に設定しておきましょう。
書けなかった日があっても気にしない
「昨日書けなかったから、もういいや」という思考が三日坊主の最大の落とし穴です。
1日書けなかった日があっても、翌日からまた始めれば問題ありません。
「完璧でなくていい」「空白の日があってもいい」というマインドセットこそが、長期継続の最重要ポイントです。
カレンダーに記録が埋まっていくこと自体が達成感になりますが、空白があってもそれが「人間らしい記録」としての価値を持ちます。
無料日記アプリに関するよくある質問

日記アプリのデータが消えることはある?
Q. 日記アプリのデータが突然消えることはありますか?
A: アプリのアンインストールやスマートフォンの初期化を行った場合、端末内にのみ保存されているデータは消えることがあります。これを防ぐために、クラウドバックアップ(iCloud・Googleドライブなど)に対応したアプリを選び、定期的にバックアップを取ることを強くおすすめします。ほとんどの主要アプリはクラウドバックアップに対応しているため、設定を有効化しておけばデータが消えるリスクを大幅に減らせます。
機種変更したらデータは引き継げる?
Q. スマートフォンを機種変更した場合、日記データは引き継げますか?
A: クラウドバックアップに対応しているアプリであれば、新しい端末に同じアプリをインストールして同じアカウントでログインするだけでデータを引き継げます。iPhoneからiPhoneへの移行ならiCloud連携、AndroidからAndroidならGoogleドライブ連携が最もスムーズです。iPhoneからAndroid(またはその逆)への乗り換えは対応状況がアプリによって異なるため、事前に確認することをおすすめします。
広告なしで完全無料のアプリはある?
Q. 広告が一切表示されない完全無料の日記アプリはありますか?
A: 完全広告なしで全機能を無料開放しているアプリは非常に少ないのが現実です。ただし、「シンプル日記」のように広告表示が最小限に抑えられているアプリや、「Penzu」のように基本機能を無料で広告なしで提供しているアプリも存在します。広告を完全に排除したい場合は、有料版へのアップグレード(月額300〜500円程度)を検討するのが現実的な選択肢です。
パソコンでも使える日記アプリはある?
Q. スマートフォンだけでなくパソコンでも日記を書けるアプリはありますか?
A: あります。「Journey」「Penzu」はWebブラウザからアクセスできるため、PC・スマートフォン・タブレットのどれからでも同じ日記にアクセスできます。「Day One」はmacOS専用アプリも提供しており、MacユーザーはPCからも快適に利用できます。長文を書く機会が多い人や、仕事の振り返りをPCで行いたい人にはWebブラウザ対応アプリが特に便利です。
まとめ:まずは1つダウンロードして今日から始めよう

2026年現在、無料で使える日記アプリは機能・デザイン・セキュリティともに高水準のものが揃っています。
この記事のポイントをまとめます。
- 初心者・続ける自信がない人には「Daylio」または「瞬間日記」が最適(1日30秒〜1行から記録できる)
- 写真で思い出を残したい人には「My日記」(無料で1投稿3枚添付可)
- デザイン・可愛さ重視の人には「日記note」(無料で10種以上のテーマ選択可)
- 長文・高機能を求める人には「Day One」または「Journey」
- プライバシー最重視の人には「Penzu」(256ビット軍用レベル暗号化)
完璧なアプリを探すよりも、まず1つダウンロードして「今日から書き始める」ことが最も重要です。
どのアプリも無料で始められるので、気になるものをインストールして今夜の出来事から記録してみましょう。
あなたの日記習慣が、充実した毎日につながることを願っています。


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